
能率手帳との出会いは20数年前。
新卒で初めて就職した会社が毎年社員に、社名を空押しした手帳をくれました。
会社が秋に全員に希望の紙を配ってくれ、黒・赤、普及版・小型版から選ぶことができました。
当時は赤色の表紙、小型版の能率手帳を愛用していました。
その頃から手帳用紙の書きやすさに驚き、社会人として本格的に使う手帳としてレイアウトに親しみがわきました。
そして今は、能率手帳ゴールドを「3行日記兼ノート」として使っています。
2018年の名入れは遊び心でピンクに。雑貨店でみつけたポーチに1本差しの革ペンケース、万年筆を一緒に入れて、毎日持ち歩いています。
ゴールドの使用歴はまだ2年目のひよっこユーザーですが、革表紙のふんわりとした持ち心地、変わらぬ書き味、そして私がおばあちゃんになっても販売されているだろう安心感があります。
手帳を作ってくださる職人の皆さま、これからも宜しくお願いします。
能率手帳をずっと使い続けていてくれて うれしいぞう♪
これからもずっと作っていくぞう♪