みんなの手帳部

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楽しい・面白い・便利な手帳の使い方をご覧いただき、ぜひ真似してみてくださいね!

カクゾウ
活動報告みんなの手帳の色んな使い方をご紹介! 活動報告

同じ手帳を同じ方法で長く使い続けるということ

ほしのさんの活動報告

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同じ手帳を同じ方法で長く使い続けるということイメージ 1

能率手帳ゴールドは、2008年以来ずっと使っています。

来年用に待機している新品を含めると、8冊目!
毎年のように「○冊目になりました」という話題で記事を書いているので、この手帳の検索ワードで私のブログに辿り着く方が増えてくると、手帳買いシーズンだなあ…と実感するようにもなりました。

 

 

年末近くにもなると、表紙の革もフカフカと柔らかくなってきて、その年ごとの個性もよく観察できるようになります。

たとえば、今年版はシボの粒子が大きめで、手触りにもいまだその凹凸がわかる存在感なのですが、ツヤも多め。

いっぽうで昨年の表紙は全く違って、全体的につるりとした表面に変化し、指先が吸い付くような滑らかさです。
さらにその前年はというと、爪先でつけたのであろう引っ掻き傷があちこちに走っていていったい何事か?(確かにこの年は旅の回数が多かった…必ず持ち歩いてたし。)という程、くたびれた風情です。
そんな感じに、みるみるうちに表情が出て馴染んでいく様子は、この手帳を使う上での一番の愉しみと言ってよいでしょう。

今のところまだ箱に入ったままの新しい2015年版も、どんなふうに変わっていくのかなあ。
(”新しいゴールドは元旦から使う派”なのです。)

 

同じ手帳を同じ方法で長く使い続けるということイメージ 6

一番最初にこの手帳を使い始めた頃、最も困ったのは「小さすぎて足りない」ということでした。
週のToDo、買い物のリスト、本の感想に至るまで何でも詳しく書き込んでいたら、ビッシリに文字が詰まって息苦しくなりました…。

これではとても使いこなせないと思いましたので。
(他の日誌類と使用を組み合わせた上で)書きこむ内容を限定し、「この手帳ならではの役割」を持たせることにしました。
現在は、
「あとから(または携行した外出先で)開いてみて、書いておいて良かった~!と便利に感じること」をテーマにして書き込むようにしています。
スケジュールだけでなく、お金の出入りや購入検討品、仕事の大まかな進行状況や書類の提出日、衣替え等の季節系家事の実行日etc.

経理上のことなど、お金関連にまつわるメモも多いかもしれません。
記述が長くならないよう、略語や記号なども多用しています。
一方で、日々のToDoや業務の詳細な記録については、他の手帳のほう(NOLTYベルノバーチカル)に役目をまかせることにしたところ、それぞれをスッキリと重複なく使い分けられるようになりました。

ほしのさんのベルノの使い方はこちら>>

 

同じ手帳を同じ方法で長く使い続けるということイメージ 8
同じ手帳を同じ方法で長く使い続けるということイメージ 8

上記の”あとから”というのは、数日後というだけでなく、年単位で経た将来も含みます。
○年前は今と同じ時期に何をやっていたか? ○○の件は昨年の場合いつ頃から開始していたか?等々。
現在の行動を確認するために、過去の手帳の情報に頼ることも多いんです。
こんな時こそ、「同じ手帳を同じ方法で長く使い続ける」ことの利点を感じています。

それなりの冊数にはなりましたが奥深くにしまい込むことはせず、全ての能率手帳は引き出しのすぐ手に取れる場所にまとめてあります。

昔の手帳ほどクタっとしているのは確かですけれど、綻びや破れもなく素早く開けるところはさすがだなあと思うのです。

古い手帳達は、年(冊数)を経るにつれ、私の人生にとって大切な存在になっていくのではないでしょうか。
このゴールドの紙の書き心地は、とても好きです。
密度の濃い和紙のような質感と言いましょうか、適度に柔らかさもあり、書いているとかすかに良い音がします。

紙の上をペン先が走るときの、手に伝わるシュルシュルという感じも面白くて。

万年筆や鉛筆芯等どの筆記具を使っても、こまかい文字がしっかり書けるのが気に入ってます。

同じ手帳を同じ方法で長く使い続けるということイメージ 10

私の能率手帳ゴールドの使い方はごく普通で、「予定を淡々と書く」が中心です。

他のユーザーさんも似たような感じなのだろう、どちらかといえば事務系(そして地味系)といえる手帳だし。
と勝手に思っていたのですが。
この数年で、ブログやInstagram等のSNSを通じて、同じ手帳をお持ちの方々と交流することが増えてきまして、その使い方を見せて頂くと…!

可愛いテープやシールでデコレーションして賑やかだったり、カラフルなインクの細字でみっしりと日記を書き込んでいたり、アイデアノートにしていたり等々。

私の頭では思いつきもしなかったユニークな方法で皆さんがさまざまに「手帳タイム」を楽しんでいらっしゃるということで、とても勉強になっています。

「こんなふうに使ってもいいんだ!」
と、まさに目からポロポロとうろこが落ちているところなんですよ。

手帳に向かうことって、自分自身と向き合うことでもあるのだなあ。
まだまだ8冊目。
しっかりと丁寧に積み上げていきたいです。

カクゾウポーズ(フムフム)

手帳部長ブログコメント

あとから開いた時、書いていて良かった~と感じることだけ書くのは、いいアイディアだぞう♪
だからこそ、毎年同じ手帳に同じように書くのが利点なんだぞう★