みんなの手帳部

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カクゾウ
活動報告みんなの手帳の色んな使い方をご紹介! 活動報告

あえて、バーチカル手帳として使わない

ほしのさんの活動報告

更新:

『NOLTY ベルノA5 バーチカル1』は今年版から使い始めました。

試行錯誤が続いていてピンと来る手帳をなかなか見つけることが出来ず、都会の有名文具店まで出向こうか?と考えていた時期のこと。
自宅近所の書店に特設されていた売場でなんとなく手に取ったのが、このベルノです。
「あ、これかなり良いんじゃない?」
とホッとしたのを覚えています。

あえて、バーチカル手帳として使わないイメージ 2

予定を書いておくというよりは、「完了した業務や目標事項を週単位で見渡す、記録帳」としての役割が大きいです。

いわゆるバーチカル式レイアウトのものから選ぶようになったのは、ここ10年くらいでしょうか。
非常に矛盾する活用法ですが、私のこだわりは、これを
「バーチカル(時間軸)手帳として使わない」
ことなんです。

あえて、バーチカル手帳として使わないイメージ 4

図では、わかりやすくなるよう内容を色分けしましたが、実際の書き込みはここまでカラフルにしていません。
●時間刻みの軸としてではなく、1日あたり2.5センチ巾の横罫(ベルノA5は7mm高さの罫線)をもつメモ欄として使用。
ToDoリスト用にも向いてるし、細字のペンなら日記も書けます。

●横推移でガントチャート的に一週間の行動を見渡す
月~日曜までに渡って、同種の用事を同じ高さの行に書き続けられるので、複数日に渡っての行動が俯瞰しやすい。
矢印・記号・文字色等々で、「翌日への行動」の流れを視覚化しやすいのもこのレイアウトならでは。

●行動内容をざっくりグループ分けし、エリア別に書き込む
ベルノは、12時/18時/24時の罫線が他の時刻より太い線になっているんです。
私はここを、書き込み内容を3グループに分けるための区切り線として利用。
12時までの高さを仕事1、18時までを仕事2、そこから下をプライベート(勉強・家事・献立記録等含む)のエリアとして書き込んでいます。
最近、一番下のNOTE(横長無地欄)に、1日分の巾でひとこと日記を書くようになりました。
(万年筆にインクを補充した / 作った料理が美味しかった!/ 今日の買い物は失敗した…等々、ほんのひとこと。)

●右ページの横罫メモ欄に、一週間単位のToDoや、その週の中での重要な気付きメモを書き並べています。
それを見返しながら日々のスケジュールを立てていくのが便利です。

上記の使い方は、ベルノだからこうしているということではないです。
長年のバーチカル罫線の運用法として、数々の手帳を経由した上で固まってきた自己流です。
新しく使い始めたベルノの上でもこのやり方ですんなりと馴染むことが出来たので、安心しました!

あえて、バーチカル手帳として使わないイメージ 6
あえて、バーチカル手帳として使わないイメージ 6

また、万年筆ファンの私にとって「書き心地」は手帳を選ぶ上でかなり重要な考慮点です。
ベルノの、滑らかで程よく厚みがあるクリーム色の用紙は、ペン先のすべり具合といい多くのインクとの相性の良さといい、今まで体験してきた数多くの手帳の紙のなかではトップクラスに私の好みなんです。
数字フォントの上品で控えめな感じも気に入ってます。

そんなわけで、この1年、期待に応える重宝ぶりだったので続投決定。
2015年用を既に購入済みです!

2014年版では、ページによっては思ったように使いみちを決め込むことが出来ず、巻頭の年間プラン/月間ブロックや後方に大量についているメモは空白多めだったのが残念でした。

新しい手帳からは、それらも無駄なく生かしていくのが課題です。

 

 

あえて、バーチカル手帳として使わないイメージ 8

お気に入りの革カバーにつけ替えて、いつから来年版に移行しようか?という時期となりました。
5年・10年と使い続けて、日々成長するための大切な記録場所になれば、と思います。

カクゾウポーズ(ビックリ)

手帳部長ブログコメント

バーチカルの時間目盛りをあえて無視して、ガントチャートとして使うアイディアにはビックリしたぞう★
ステキな革カバーもいいぞう♪