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活動報告みんなの手帳の色んな使い方をご紹介! 活動報告

秋田美人が使う幸福を呼び込む手帳

大塚 幸絵さんの活動報告

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Profile

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主婦・ライター
大塚 幸絵 (おおつか ゆきえ)さん

秋田県生まれ。大学卒業後、地元企業に勤務後、結婚。主婦業の他に郵便局に非常勤で勤める傍ら、地元・秋田の観光PRの仕事、ライターでも活動。趣味は詩、エッセイ、絵画、絵手紙などの創作活動。ボランティアにも熱心に取り組んでいる。

個人HP http://lampi-na.net/

手帳を変えてから幸運が舞い込むように・・・

秋田美人が使う幸福を呼び込む手帳イメージ 1

「実は、この手帳にしてから幸運が舞い込むようになったんですよ。私にとってはとてもラッキーな手帳です」と笑顔で話してくれる大塚さん。昨年12月から今の手帳を使うようになってから、趣味の川柳、エッセイ、フォトコンテストなどで応募した作品が今まで以上に入選している。また、取材や仕事の依頼も増え、この取材の前日までは山岳雑誌の取材で山に登ってきたという。新しい活動領域が広がっているのを実感しているという。

週2日ほど郵便局で働く大塚さん。それ以外の日は、観光PRや着付モデルの仕事、趣味の創作活動やボランティア活動と、その活動は実に多彩だ。こうした活発な活動を支えてくれるのが3年ほど前に結婚したご主人の理解と協力、そして手帳だ。

以前から文章や絵を書くことが大好きだった大塚さん。そうした創作活動を”自分プロデュース”という仕事としてとらえ、しっかりと手帳にスケジュールとして組み込むようにしたのだ。それによって創作する作品数も増え、結果として入選の機会も増えてきたのだ。昨年5月からは観光PRの仕事も新たに加わった。そのためにも地元で開催されるイベントやお祭りには、今まで以上に参加する機会が増えた。1年前からはブログも始め、毎日更新する。

「書くことが大好きな私には、大きなサイズ(A5判)の手帳がいいなと思ったんです。そしてこの「能率ダイアリー ネクサスバーチカル」をお店で見つけて、月間カレンダーが別冊になっているのが気に入って決めたのです。

これなら週間スケジュールと同時に見られるので、イベントやお祭りなどを月間カレンダーに記入し、自分の週間スケジュールと見比べられるので、とても便利なんです。しかも、お祭りなどは毎年同じ時期に開催されるものが多いので、来年もこの別冊になっている月間カレンダーは役立つと思ってます」と今の手帳を選んだ理由を語ってくれた。

大塚流手帳術には工夫がいっぱい

大塚さんは手帳の記入にもいろいろな工夫を凝らしている。バーチカルタイプと呼ばれるこの手帳は、スケジュール欄が縦に、朝から夜まで30分刻みに並んでいる。時間ごとに細かく記入できるのが特徴で、最近人気がでている手帳タイプだ。

「週2日以外は主婦として家にいる時間も多いので、自分でスケジュールをしっかりと決めるようになったんです。自分で決めた行動予定を書き込むようにしています。これで創作や家事、仕事などと時間配分にメリハリがつくようになったんです」
予定以外にも、新月・満月などの月の満ち欠け、バイオリズムなども記入して、行動の参考にしている。記入は主にボールペンを使う。仕事は赤色で、人との約束は緑色で、イベントや楽しみごとピンクで、自分で決めた予定は青色と色分けする。未確定の予定やその日絶対というものでないものは鉛筆で記入する。そして、大塚流手帳術のポイントは、”楽しいこと、ワクワクすることしか書かない”ことだ。

この手帳は他の手帳よりもメモページが多いことも、大塚さんが気に入った理由だという。そして、そのメモページにもいろいろと工夫している。

ユニークなのは、「一文日記」を毎日書いていることだ。1ページを縦に3分割し、32行ある罫線を利用すると3カ月分の記入欄ができる。4ページで1年分の記入欄ができることになる。このスペースには、その日あった”一番いいこと”を10文字ほどの一文で記入するのが「一文日記」だ。ネーミングは大塚さん自身で考えたもの。このページを開くだけで、その日に何があったのかがひと目で分かる。しかも、”一番いいこと”しか書かないので見ているだけで、だんだんと元気が沸いてくるという効果もある。

「一文日記」以外にも、メモページには、新聞、雑誌、テレビなどで知った尊敬する人を書き込む「憧れの人リスト」をつける。ここには現在10人ほどの名前が掲載されているという。
その他にも、「やりたいことリスト」「欲しいものリスト」「公募受賞歴メモ」「見たい映画・見た映画リスト」「読みたい本・読んだ本リスト」「手紙の投函記録」「覚書」などと記入ページを用意している。「手帳には記入する項目をあらかじめ決めておくといいですよ」と大塚さんは教えてくれた。

さらにひと工夫したのがクリアファイルだ。手帳の大きさに合うように切って自作したものだ。クリアファイルは手帳の今週のページに挟んでおく。その中には、今週で使う予定のチケット、招待状、メモなどを入れておくとすぐに取り出せて便利なのだ。やるべき用件は付箋に書いて、このクリアファイルの表紙に貼っておく。終わった用件で必要なものは別のノートに移して保存している。
大塚さんはアドレス帳も工夫して使っている。単に相手の住所などを記入するのではなく、もらった名刺を縮小コピーして貼ったり、封筒の住所部分を切り取って貼ったりしている。記入するだけだとみんな同じに見えて探しにくい。これならアドレスが個性的になって、すぐに見つけられるのだという。

秋田美人が使う幸福を呼び込む手帳イメージ 3
週間スケジュールと月間カレンダーが同時に見比べられるのが手帳を選んだ理由
秋田美人が使う幸福を呼び込む手帳イメージ 3
手帳の大きさ合わせて自作したクリアファイルには付箋を貼る

日々を楽しむために積極的に活動する

大塚さんはボランティア活動にも熱心に参加している。今年からは市民病院でのアートボランティアにも参加している。アートボランティアとは、絵画や写真などの作品を病院内に展示することで患者さんに癒しの空間を提供しようとする活動。大塚さんは動物の絵を描いて展示してもらっている。
作品の展示以外にも、子どもの入院患者には、点滴を止める絆創膏などに動物などの絵を描いてあげることで、すこしでも明るく病院で過ごせるようにと活動している。
また、子育て支援・男女共同参画イベントの実行委員としての活動も2年目を迎え、月2回の会合にも毎回参加する。

準PFCアドバイザー(青少年ペンフレンドクラブ)の資格も最近取得した。ペンフレンドクラブとは、子どもたちに手紙の交換を通じて友情を深め、国内外のいろいろな地域のことを知ることで温かい社会を作っていこうという活動だ。アドバイザーの役割は、学校などで子どもたちが手紙を出す活動を始められるようにお手伝いすること。手紙を書くことが好きな大塚さんは自分にピッタリの資格だと、その存在を知ってから合宿研修に参加して、資格を取ったのだ。「まだ始めたばかりで、実績はないんです。観光PRのお仕事で知った地元の巡視船・でわの乗組員の方に手紙を出そうという企画のお手伝いをしているだけなんで・・・」と謙遜する大塚さんだが、資格を取ってからわずかひと月ほどで行動開始する、その行動力には驚かされてしまう。

「毎日をワクワクして過ごしたいから、手帳には楽しいことしか書きません。常に楽しいと思うことが私の行動の原動力かもしれませんね」と語る大塚さんの明るい笑顔に、なんだかこちらまでもが元気になってくるから不思議だ。人との縁を大切に考えている大塚さん。大好きな地元・秋田の観光PRを通じて、いろいろな人と知り合えることが楽しくてしかたないという。

最後に大塚さんに秋田のオススメを伺ったら、すぐに「秋田竿燈まつり」と「六郷の水」と教えてくれた。「六郷の水」とは、環境省の「名水百選」にも選ばれた名水(秋田県仙北郡美郷町)。大塚さんもよく汲みに行って飲んでいるという。

東北三大祭りとして有名な「秋田竿燈まつり」は8月3日から始まる。会場ではイキイキと働いている大塚さんの素敵な笑顔に会えるかもしれない。

秋田美人が使う幸福を呼び込む手帳イメージ 5
着付モデルの仕事もしている大塚さん

私の手帳のツボ

●手帳には楽しいこと、ワクワクすることしか書かない。
●手帳のメモページは記入する項目を前もって決めておく。
●色分け、クリアファイル、アドレス帳など、自分流の楽しい手作り感を楽しむ。