みんなの手帳部

「みんなの手帳部」は、いろいろな手帳の活用方法を紹介するコンテンツです。
楽しい・面白い・便利な手帳の使い方をご覧いただき、ぜひ真似してみてくださいね!

カクゾウ
活動報告みんなの手帳の色んな使い方をご紹介! 活動報告

華やかなウエディングの裏舞台を支える手帳

長谷川 愛さんの活動報告

更新:

Profile

プロフィール画像

ウエディング・プランナー
長谷川 愛 (はせがわ あい)さん

1970年、東京生まれ。
大学卒業後、外資系自動車会社を経て、2001年にブライダルプロデュース会社のFLORA(フローラ)を設立。カメラマンや、ヘアメイク、司会の派遣を中心としたウエディングプロデュースを手がける

会社HP http://www.flora.gr.jp/

独立したきっかけ

長谷川さんは、ウエディングをプロデュースする会社を経営している。

事務所は自由が丘のおしゃれな街を通り抜けた、高台にある。事務所の玄関には、長谷川さんの会社FLORAを利用したカップルの結婚式の写真が飾られていて、事務所全体がウエディング・ムードに包まれている。テキパキとした女性を想像していたのだが、長谷川さんは物腰の柔らかい、頼りがいのありそうな女性。長谷川さんになら何でも相談してみたいと思う雰囲気がただよう。なぜウエディングの仕事をはじめたのか、きっかけを聞いてみた。

「10代の頃から独立したいと思っていたんですよ。
女性相手の仕事がしたいと思っていました。
女性が最も美しくなるのがウエディング。そのお手伝いをしたいと思い、ウエディングを選びました」。その夢を叶えるために努力してきた、会社に勤めながら専門学校のヘア&メイクアップアーチスト学科に通うなど、努力家である長谷川さん。このように行動的な長谷川さんの使う手帳はどんなものか?

華やかなウエディングの裏舞台を支える手帳イメージ 2
プリザーブドフラワーで作るリングピロー
華やかなウエディングの裏舞台を支える手帳イメージ 3
手作りのテディベア

大きめサイズの手帳

長谷川さんの手帳は女性としてはめずらしいA5サイズのシステム手帳だ。
「この手帳はもう10年以上も使ってるんですよ。会社に勤めていた頃、アメリカに出張した時に購入したものです。中のリフィールも同じ種類を10年くらい使ってます」と長谷川さん。リフィールは弊社のBindexの週間ダイアリー2を使用していた。
会社に勤めていた頃から、外出や打ち合わせが多く、この30分単位で区切られて、書き込みしやすいバーチカルタイプが気に入っているという。また、メモを取ることも多かったので必然的に大きいサイズの手帳になった。大きいほうがメモもとれるし、きれいに書き込みもできるということだ。
「お客様の前で手帳を開くことも多いので、なるべくきれいに書くようにしてるんです。プライベートの予定はわざと英語でごちゃごちゃって書くんですよ(笑)」
たしかに長谷川さんの手帳は、とてもきれいで見やすくきちんと整理して記入されている。
毎年、手帳を購入すると、まず大安の土曜と日曜をピンクのマーカーで色分けする。
この日は結婚式が多いので絶対にはずせないということだ。

また、長谷川さんの手帳にはご祝儀袋、ウエディングのBGMのCD、小さいカード、シールなどがたくさん挟んである。
「たまにお客様からお礼を添えたいからカードを持ってない?とかご祝儀袋を忘れたけどないと頼まれることがあるんですよ。そんな時にすぐに出せるように手帳に挟んで用意しているんです。ウエディングのCDは、もし忘れたなんてことがあったら大変なので一応保険として持ち歩いてます。幸いなことにまだこれは一度も使用したことはないんですよ(笑)」。結婚式は一生に一度の重要なイベント。ウエディングの仕事は絶対に失敗が許されないものだ。長谷川さんも結婚式の前日はぐっすり眠れなくなるという。

華やかなウエディングの裏舞台を支える手帳イメージ 5
長谷川さんの手帳に挟んである数々のグッズ
華やかなウエディングの裏舞台を支える手帳イメージ 6

また、長谷川さんの手帳にはたくさんの映画のチケットや、美術展のチケットが手帳に挟んであった。
前もって前売り券を購入しておいているそうだ。
「こうやって前もって購入しておくんです。そうしないと行けませんから(笑)。たまにぽっかり空いた時間を利用して足を運ぶんですよ」。
芸術にふれたり、施設を見たり、意識して行動するようにしてるということだ。
また、長谷川さんは手帳の他に小さなメモ帳も持ち歩いている。
「電車のなかで急に思いつくことが多くて、思いついたらすぐにこのメモ帳に書くんですよ。これはネタ帖と呼んでます」。

最近流行りのウエディング

最近のウエディング事情を長谷川さんにいろいろと尋ねてみた。
繁忙期はやはり毎年5月、10月、11月。人気のあるレストランは1年前から確保しないと予約がとれないという。
平均的には結婚式は8カ月前に依頼してくることが多い。たまに3カ月前にというような駆け込みもあるが、良い日取りを確保するのは難しい。 「土日は結婚式がはいってるので、お休みできませんね(笑)」と長谷川さん。
金曜日などは週末の天気がとても気になるという。
最近のウエディング傾向を聞いてみた。「最近は、母校、外資系ホテル、美術館などが増えています。またドラマのロケで使われた場所での結婚式もありますね。 記憶にまだ新しいと思いますが、テレビドラマ『白い巨塔』で使われた東教授の家で式をあげたこともあるんですよ」。

長谷川さんのインタビューで華やかなウエディングの裏舞台は緊張感のある仕事だということが伝わってきた。しかし、長谷川さんの明るい人柄でスタッフも楽しみながら仕事をしている様子だ。

華やかなウエディングの裏舞台を支える手帳イメージ 8
縦書きタイプ(バーチカル)のスケジュール欄で1週間をきっちりと管理
華やかなウエディングの裏舞台を支える手帳イメージ 9
0年以上使用しているシステム手帳とネタ帖デジカメとお気に入りのペンケース

私の手帳のツボ

●大きいA5サイズでゆったりと記入する。
●人に見られても良いようにきれいに記入する。
●仕事に必要な小物を手帳に挟んで携帯。