みんなの手帳部

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活動報告みんなの手帳の色んな使い方をご紹介! 活動報告

日記であり、歴史であり、頭の中であり。手帳は自分自身

郷原 正さんの活動報告

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Profile

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東横化学株式会社 企画部
郷原 正 (ごうはら ただし)さん

1963年生まれ。東横化学に入社して以来、システム部門に長年所属していたが、昨年から企画室で社内の構造的な問題点の改善を担当。仕事に活かすべくコーチング、カウンセリングを勉強中で、自他共に認める文房具オタクでもある。

会社HP http://www.toyokokagaku.co.jp/
個人ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/mbabinder/

 

手帳には必要な資料を入れて常に持ち歩きたい

郷原さんのシステム手帳を見せてもらって驚いた。たくさんの資料が綴じられて、パンパンに膨れている。黒革製のバイブルサイズで、リング径は大きな35mm のものを使っている。たくさんのリフィールが追加できるように、リング径は大きいサイズを選んだ。現在使っているシステム手帳は3冊目だそうだ。また、郷原さんのシステム手帳は、一般的なバイブルサイズのものより少し横幅があるため、ペンを挿したときに余裕がある。そのためインデックスにぶつからず、紙が拠れたり汚れたりしないので気に入っている。郷原さんはシステム手帳を使い始めてから20年以上経つ。一時期は電子手帳もいろいろ試してみたりしたが、一覧性や迅速性など、使い勝手が自分に一番合っているのは、システム手帳だったとわかった。「手帳をあれこれいじるのが、もう趣味ですね。文房具が大好きで、オタクと言ってもいいくらい。常に携帯して、すぐに見たり書いたりしたいので、資料が多くなって、こんな風に太ってしまうんですね(笑)」。しかし郷原さんのシステム手帳はきちんと項目ごとにインデックスで分類され、最初と最後のページには、中の資料を守るプラスチックのプロテクターが付いている。見ていて気持ちがよいくらいに、分かりやすく整理整頓された手帳である。

リフィールはパソコンで清書し、インデックスで分類して収納

郷原さんは常にいろいろな目標を立て、資格取得や自己啓発に努める向上心の高い人だ。スケジュール欄に挟むプラスチックのしおりには、自分の目標を書き込んだ紙を入れられるので、毎日いやでも自分の目標を見ることになる。「自分に対する強迫です(笑)。でも結構楽しんでやっていますよ」。インデックスは、「簿記」「コーチング」「カウンセリング」「英語」など、それぞれ自分の勉強テーマごとに分類して資料を綴じている。時々見返しては確認する他に、例えばカウンセリングでは、同僚の相談に乗るときに、その資料を見せて説明すると、相手に伝わりやすくなるという効果もあるそうだ。巻末には、自作のメモ用紙が綴じてあり、会議や研修のメモに使う。これらは一時的に巻末に綴じておき、この中から必要なものを、後にパソコンで清書し、各テーマに分類して綴じられるのだ。「勉強したいと思ったら、先にそのテーマを記入したインデックスだけ作ってしまうのがポイントです。英語の勉強は実はまだこれからなのですが、インデックスだけがあると、やらなきゃいけないという気持ちになってきます」。

週間スケジュールには、必要な資料も一緒に綴じる

スケジュール管理では、年間・月間・週間の3つのリフィールを使っている。年間スケジュールには、BindexのNo.068を使用。半年分のジャバラ式リフィール2枚を自分でつなげて1枚にしている。開いたら1年分が見渡せるようになる。ここには主に、資格試験の受験期間と、それまでの勉強スケジュールなどを記入している。月間スケジュールにはカレンダータイプのBindex No.055。週間スケジュールには、能率手帳と同じフォーマットのBindex No.011を使用。月間スケジュールの方には大まかな行事や予定を書き込んで一覧できるようにし、週間スケジュールには、その詳細を書く。その日に使う資料や行き先の地図などは、一緒のページに綴じておく。こうしておくと、予定と資料がリンクしてすぐに確認できるので便利だ。「たまに飲み会のチラシなんかも綴じておくんです。手帳を開くのが楽しくなりますよ」。

日記であり、歴史であり、頭の中であり。手帳は自分自身イメージ 4

私の手帳のツボ

●システム手帳は余裕のあるリング径を選ぶ
●メモしたものの中から必要な資料をパソコンで清書し、インデックスで分類して綴じる
●週間スケジュールとリンクして、資料や地図などを一緒に綴じる