みんなの手帳部

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楽しい・面白い・便利な手帳の使い方をご覧いただき、ぜひ真似してみてくださいね!

カクゾウ
活動報告みんなの手帳の色んな使い方をご紹介! 活動報告

手帳は肌身離さず。毎日スケジュールをチェック

野村 純也さんの活動報告

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Profile

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三井ホーム株式会社 多摩支店
店長 野村 純也 (のむら じゅんや)さん

1966年生まれ。駒沢大学法学部卒業後、1990年に三井ホームに入社。入社後は一貫して注文住宅の営業を担当。現在はモデルハウスの店長として活躍中。

会社HP http://www.mitsuihome.co.jp

翌日のスケジュールは前日に必ず確認

住宅営業の仕事はとにかくやることがたくさんある。営業活動はもちろんだが、そのための資料作りに多くの時間を費やす。住宅に関する知識以外に、家具、家電、インテリアなどの知識も要求される。住宅ローンや火災保険に関する資料も準備しなければならない。野村さんは朝8時半には会社に出勤し、夜遅くまで働くことも多い。週末はモデルハウスにお客様が集中して訪れるため、その接客や商談に追われる。平日は取引先との打ち合わせや資料作成、お客様発掘のためのお宅訪問などがメインの仕事になる。このようにあわただしい日々を過ごす野村さんは、帰宅する前に必ず、翌日のスケジュールを綿密に立てて確認する。「きちんと計画を立てれば、効率よく一日が過ごせるようになります。お客様を訪問する場合でも、1日に回れる件数が違ってきてしまいます。少しでも多く回れるよう、地図を見てルートや順番を確認したりしています」。

お客様の夢や希望を図面で実現

最近は建て替えのお客様が増えているという。建て替えのお客様は、今の家に何かしらの不満を持っている。その不満というのは収納だったり、日当たりだったり、家事の動線だったりといろいろ。お客様のそうした不満をひとつひとつ聞いて整理し、新しい家に描いている夢を具体的に図面に実現していくのが野村さんたちの仕事である。「人生において家を建てるということは一大事業。まずはできる限りお客様の夢を満たしてあげることが何よりも大切なのです」と野村さんはいう。お客様も最近は住宅誌やインターネットなどで情報を収集し、専門的な部分まで詳しい方も多く、その要望も多岐に渡るそうだ。
家作りはプランから始まって、長期のお付き合いになる。お客様の契約から引渡しまでのスケジュールは個別にファイルに分けて管理している。お客様のほとんどは何もかもが初めての経験となるため、野村さんが常にリードしていかなくてはならない。そのために、お客様ごとにやるべき重要なことを、先回りして手帳で管理している。複数のお客様の施工が同時に進行しているので、野村さんのデスクはいつも整理整頓が徹底されている。いるもの、いらないものの仕分けを常に行い、いらないものは潔く捨てる。また、一度取り出したものは、必ず元の場所へ戻すように心がけているという。

手帳はすぐ取り出せてさっと開けるように工夫

手帳は肌身離さず。毎日スケジュールをチェックイメージ 3

野村さんは会社支給の手帳を使っている。「いつも肌身離さず持ち歩いています。仕事柄、ほとんど外出していることが多いので、このぐらいのサイズがちょうどいいんです。社内では、A5サイズのシステム手帳を使っている人もいますけど。最近は携帯電話での連絡が多いので、すぐに取り出せて、さっと書き込める小型の手帳が使いやすいですね」。見開き一週間の日記欄で、筆記具は赤と黒のボールペンを使用する。特に重要な事項を記入するときには赤を使う。そしてその週が終わると、ページの下の角をハサミで切り取るようにしている。こうしておくとすぐに開けて便利なのだそうだ。

最後に、家を建てるときのアドバイスを伺った。「やはりよい営業担当を見つけることです。家作りは長いおつき合いですし、場合によってはストレスも溜まります。そのためにも誠実で、知識と経験の豊富な営業担当をパートナーとしていただくことが良いですね」。

私の手帳のツボ

●前日に必ず、翌日のスケジュールを確認する。
●すぐ取り出せて肌身離さず持ち歩けるサイズを使う。
●ページの角を切り取って、さっと開けるようにする。