みんなの手帳部

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カクゾウ
活動報告みんなの手帳の色んな使い方をご紹介! 活動報告

スペースに限りがあるからこそ、凝縮して管理

佐々木 享子さんの活動報告

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Profile

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住友生命保険相互会社 東京本社 すみれい営業部
佐々木 享子 (ささき きょうこ) さん

1986年住友生命入社。1990年から社長賞を連続14回受賞中。JAIFA(社団法人 生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会)本部副会長、MDRT(世界100万ドル円卓会議)住友分会副会長も務める。私生活では3人のお子さんの優しいお母さん。

会社HP http://www.sumitomolife.co.jp/

使い込まれて厚みが2倍になった

佐々木さんが使っている手帳は、会社が作成している手帳である。毎年表紙の色が変わるそうで、今年は赤。外出が多いので、サイズが小さくて、表紙が柔らかいところが気に入っている。「電車の中で大きなカバンを持って、つり革につかまりながら、手帳を見るときに便利なんです」。書きたいことはたくさんあるので、スペースの空いているところにもどんどん記入する。感銘を受けた社長の一言などもメモしてある。筆記用具では特に色分けなどしていない。今手元にあるものですぐに書き込みたいからだ。会議でも研修でもこの手帳1冊だけを使う。書ききれないのでは?との質問に、「大きいものだと漠然と書いてしまってポイントが掴めない。小さい手帳の方がかえってポイントを絞って記入できるんです」という。小さいからこそ工夫して、簡潔にまとめられるのだそうだ。時間があるときにはそれを読み返して、自分のものにもできる。使い込まれた佐々木さんの手帳は、新しいものと比べると、その厚みが2倍くらいになっていた。

ご契約をいただくための手帳

MDRT会員、JAIFA副会長を務め、時には会員への講演などもこなす多忙な佐々木さん。佐々木さんの担当する顧客はざっと1600人を超える。その個々のお客さまへきめ細やかなケアをしつつ、新規開拓も行っている。「この手帳はご契約をいただくための手帳です」と佐々木さん。手帳には見込み度の高いお客さまに集約してアポイントを記入。アポイントは自分から場所と時間を指定して、効率よく調節する。アポイントの優先順位をうまく決めることが、ご契約をいただくコツのひとつであるのだ。質の高い動き方をしたい、と佐々木さんはいう。主に左のスケジュール欄には決まった順に、時間目盛りを無視してアポイントを記入していき、右のフリースペース欄にはその日お客さまと対応した内容などを書き留めておく。お客さまの連絡先は全て携帯電話で管理。見込み度A、B、外資系企業、などというようにグルーピングを行い、すぐに検索できるように工夫している。

家事が仕事のストレス解消

スペースに限りがあるからこそ、凝縮して管理イメージ 3

さらに家では3児の母でもある佐々木さん。てんてこまいな毎日をお過ごしかと思いきや、家事をしたり子供と過ごしたりするおかげで、かえってストレスもたまらないとか。「家での生活と仕事は全く別の次元。家事に追われながらも、スーツを着て化粧をし、きちんとすることで気持ちの切り替えができます」。家庭があって仕事も持っているほうが、精神面では安定できるという。ちなみにプライベートな用事も同じ手帳に書き込んでいる。
今はインターネットでも保険の加入ができる時代。しかし佐々木さんは『人』が介するからこそのメリットを、お客さまに存分に提供することを心がけている。お客さまの立場に立って親身に相談を受け、きちんと対応する。会社の代弁者として商品をきちんと説明し、お客さまの代弁者としてしっかりと責任を持つ。「仕事柄、弁護士・税理士の方、学校の先生など、様々な職業の方とお会いします。どの方と会ってもいろいろなことを吸収でき、得るものが大きいのがこの仕事のいいところですね」。はきはきと元気な話し振りの中に誠実さを漂わせ、人を惹き付ける魅力に溢れた人だった。

私の手帳のツボ

●手帳の記入は重要度を考え、ポイントを絞って記入
●手帳をノート代わりに活用し、時間があれば読み返す
●アポイントはスケジュール欄に、時間目盛りを無視して決まった順に記入
●フリースペース欄にはその日会ったお客さまとのやり取り・出来事などを記入