みんなの手帳部

「みんなの手帳部」は、いろいろな手帳の活用方法を紹介するコンテンツです。
楽しい・面白い・便利な手帳の使い方をご覧いただき、ぜひ真似してみてくださいね!

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活動報告みんなの手帳の色んな使い方をご紹介! 活動報告

手帳は人生のツールです。まるで体の一部のようです

髙地 將浩さんの活動報告

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Profile

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株式会社モスフードサービス 加盟店相談本部
チーフリーダー 髙地 將浩 (こうち まさひろ)さん

1956年生まれ。アパレル営業、不動産仲介業の営業を経て、1992年7月、(株)モスフードサービスへ入社。店舗勤務、店舗開発業務を歴任後、現在、加盟店の経営相談を担当する加盟店相談本部にて活躍中。

会社HP http://www.mos.co.jp/

個性とセンスが溢れる手帳

「今の手帳はもう8年くらい使っています」という髙地さん。いつも同じ文具店で、来年の手帳が出たら急いで買うようにしているのだそうだ。お使いの手帳は「能率手帳エクセル・グランデタイプ」。カバーはそのまま使い、中身だけを毎年買い換えている。革の質感が好きで、本革製のカバーはすっかり年季が入り、味わいが増し、手に馴染んでいた。名刺入れも黒を使っているため、コーディネートとしての統一感も気に入っている。2年程前に、マスク・ド・マジシャンの来日公演を見に行き、記念に買ったシールを表紙に貼った。中を開くと神楽坂や京都の舞妓さんのシールがちりばめられている。髙地さんらしいユーモア溢れる手帳だ。「かわいがって使っています(笑)」。

トイレで格言も書き込む

月間カレンダーと週間スケジュールの両方の記入欄があるこの手帳。髙地さんは、自分の予定を主に月間カレンダーの方に記入している。ビジネスもプライベートも同じ手帳に書き込むが、色分けで区別している。ビジネスはシャープペン、プライベートは赤ペンを使用。レストランへ食事に行く、などの予定は仕事柄、ビジネスとプライベートの中間的な要素があるため、グレーや青などを使うそうだ。修正には修正液を利用する。こういった予定は移動中の電車の中などでさっと書き込んでいる。そして週間スケジュール欄には、主に移動の手段や交通費を書いておくのに使う、という点がユニークだ。出張など外出が多いため、この方が書き込める欄が広くて、後で見返したときにも分かりやすいのだそうだ。メモ欄は各地の飲食店の情報などを書き込む。地方のお店でトイレに入ったとき、店主の格言や経営理念などが壁に貼られていると、つい書き込んでしまうこともあるそうだ。イベントのお知らせなど、頂いたDMもそのまま手帳に挟んで持ち歩く。「携帯電話がないと清々するけれど、手帳がないと慌てますね」。365日肌身離さず持ち歩く、体の一部のようだ、とも言う。

経営相談というより人生相談

最初の入社はアパレル営業、そして不動産営業を経て、現在の仕事に就いた。アパレル時代は某有名DCブランドの創生期から全盛期を体験した。不動産営業時代にはバブル崩壊後の厳しい暗黒の時も経験した。世の中の浮き沈み、酸いも甘いも知り尽くした髙地さんだからこその説得力が、現在の仕事に活かされている。「加盟店相談本部」というセクションを持つほど、細かなフォローをしている会社は珍しいという。「経営相談というよりも、人生相談になっています(笑)」。フランチャイズビジネスといっても、会社とオーナーとは運命共同体。オーナーの心を開いてもらえるよう、親身に相談に乗る髙地さん。時にはプライベートな悩み事まで打ち明けるオーナーもいるそうだ。「いい仕事ができて、おいしくお酒が飲めれば満足です」。冗談を交えながら明るく話す髙地さんの言葉には、エネルギッシュで熱意溢れる仕事ぶりを垣間見ることができた。

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私の手帳のツボ

●ビジネス、プライベート、中間的なもの、の3パターンで色分け。
●予定は月間カレンダーに、出張の交通手段などを週間スケジュール欄に書き込む
●表紙にシールを貼ってユーモラスな個性を演出。