みんなの手帳部

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楽しい・面白い・便利な手帳の使い方をご覧いただき、ぜひ真似してみてくださいね!

カクゾウ
活動報告みんなの手帳の色んな使い方をご紹介! 活動報告

手帳は人生を変える力を持っている、と実感しました

西倉 幸男さんの活動報告

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Profile

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イーディーコントライブ株式会社 ベストソリューションプロジェクト
マーケティングマネージャー 西倉 幸男 (にしくら ゆきお)さん

1949 年生まれ。1970年大手家電量販店の上新電機に入社。パソコンのJ&Pテクノランド、パソコンソフトのフロア長として活躍。その後、同社のWebマスターとしても活躍。2001年2月、イーディーコントライブのPD制度(プロジェクト制度)にひかれて入社。現在、ECS(Webショップ)関係の仕事で活躍している。

会社HP http://www.ed-contrive.co.jp/
通販&プレゼントのポータルサイト 2HAN.net http://www.2-han.net/

過去の手帳は自分の歴史

大手家電メーカーのB6サイズの手帳を25年ほど使っていたが、転職をきっかけに手帳を変えた。現在2年ほど使っているのは会社から支給されるB5サイズ、ダイアリータイプのものだ。今までに使った手帳も全て取っておき、年度順に本棚に並べてある、という西倉さん。手帳の高さが変わった所は、ちょうど転職をして人生も切り替わった所。それが手帳の並ぶ本棚を見ると節目のように一目で分かり、感慨深いものがあるのだそうだ。「手帳=自分の歴史」とも西倉さんは言う。上新電機時代はソフト仕入れ部門を担当し、Windows95発売という、ソフト業界史に残るようなイベントも数多く体験した。あのビル・ゲイツ氏と一緒に撮った記念写真もある。当時の西倉さんの手帳には、ソフトの売れ行きや仕入れ原価などが刻銘に書かれていたそうだ。それらは貴重な情報源であり、信頼の獲得にも役立つ。ソフトメーカー営業マンなら喉から手が出るほど欲しいデータだ。「当時は高く売れただろうな」と冗談交じりに笑いながら話してくれた。

売れ筋ソフト発売日は全て記入

手帳は人生を変える力を持っている、と実感しましたイメージ 2

「まだまだ使いこなしていないところも多いんですよ」という西倉さんだが、手帳にはぎっしりと予定が書き込まれ、ポストイットも活用している。また、売れ筋のソフト発売日は全て記入されている。アポイントは鉛筆で書くようにして、終わった予定には赤ペンでチェックを付ける。特に重要な項目はピンク色のポストイットを使うようにしている。そして日毎に仮説を立てて手帳に記入し、結果とのばらつきをチェックしているという。また、山本五十六やカルロス・ゴーンなど、著名人の言葉を新聞から切り抜いて貼り付け、ときどき眺めては励みにしているのだそうだ。西倉さんは会社支給の大きい手帳のほかに、ポケットに収まる小さいメモ帳も併用している。どこへでも気軽に持ち歩き、思いついたアイディアはこちらに次々と書き込む。このメモ帳も同じものを使い続け、過去のものも全て取ってあり、もう40冊を超えるそうだ。

若い世代に使い方を指導

「自己の行動は全て手帳で管理できるのではないか」とまで言う西倉さん。もっと若いうちからやっておけばよかった、と思うこともしばしばとか。「大学生になった自分の息子にも手帳を買い与え、使い方を指導しましたよ。素直に受け取ってくれました(笑)」。また、過去にはメーカー新人を受け入れて教育したとき、手帳の使い方まで教えたことがあるそうだ。手帳の重要性を若い世代に伝えていく義務感を感じている、という。西倉さんは手帳と共に自分の人生をしっかりと見つめた人だった。

手帳は人生を変える力を持っている、と実感しましたイメージ 4

私の手帳のツボ

●大判のダイアリーと小型判メモ帳の2種類を使い分けている
●予定を鉛筆、実績をボールペン、重要事項を赤字など書き分けている
●同じ形の手帳、メモ帳を継続して使っている