
仕事をしている3児の母です。
NOLTY能率手帳は2015年の年末に職場で取引先の方からいただきました。
そのころ、前の業務で培った英語力を検定試験などの形にできないかと迷っていたところで、重い腰をあげるきっかけになりました。
諦めそうになったら能率手帳さん、助けてください、と。今は一冊まるまる英語だらけになるのが楽しみです♪
ルールは簡単です
・見開き1ページを1週間で埋める
・レフトに勉強時間を記す(色鉛筆)
・万年筆で記入(これはルールじゃなくて好きなのでw)
リスニングの会話文を書き出したり、英文読解や文法、英単語は問題集のポイントを記録することも。
リスニングは、とにかく始めさえすれば、聴き取れなかったところが気になってうずうずしてくるので、隙間時間をみつけてしまうこと!時間を見つけて印をつけておくだけで実行するようになりました。

現在ほぼ日手帳も愛用中です。
1日1ページのほぼ日手帳オリジナルは4月はじまりのSpringバージョンで、家族の予定、行事、持ち物と、自分の仕事の始業終業時刻を記入しています。空白は絵日記に。
職場のシフト勤務時間を利用して学校行事や保育園行事に行くことが多いので、予定が重ならないよう1冊にまとめています。時間軸のありがたみはこちらでも日々痛感。

能率手帳は完全に英語学習の進捗だけに使っています。
実は、英語学習は一度早くも挫折しました。
当初のルールは見開き1ページを1週間で埋めることだけだったのです。
仕事中には当然英語学習はできないし、帰宅後は育児、家事が待っている。昼休みは職場の人とご一緒したいときもあるし。。
最初は、そんな中でもなんとか隙間時間を作って勉強を始めましたが、今では移動時間(通勤の片道15分程度と出張の日、その他こどもの習い事送迎の片道など)をリスニングにあてることにしています。少しでも英語に親しんで、能率手帳を回していく。
と、いろいろ書きましたが、空白が出来てしまっても万年筆好きなら自然に能率手帳に帰ってきたくなるのでは?と思います。
書き味のよさは抜群で、いろいろな万年筆やインクで書きたくなります。
眠らせておくのはもったいない。。
レフト式をほんの少し活用すれば、英語学習を再開できそう!と思ったときに描いた落書きですw
インスタグラムで能率手帳はお見かけしていたので、初めて手にしたときはとても嬉しかったです。またいつか子育ても落ち着いたら素直に使ってみたい手帳です。
今日はお付き合いいただき、ありがとうございました!
たくさん英語を書いた能率手帳にはびっくりだぞう♪
ボクも英語しゃべりたいぞう♪