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NOLTY能率手帳は私の…

ゼノンさんの活動報告

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NOLTY能率手帳は私の…イメージ 1

NOLTY能率手帳は、今から2年前・・・私が大学3年生の頃からお世話になっている手帳です。

大学生というと手帳など持たず、スケジュールはほぼスマホで管理し、手帳を持っている人は限られていました。手帳を持っている人でも大きさはB6~A5で柄入りだったりカラフルな表紙のものが殆どでした。

その中で黒くて小さな手帳を持っていること、腰痛に時折悩まされるその恰好からか、私は周りから「おじさん」というあだ名で呼ばれていました。当時、私は文房具は好きでしたが手帳だけはなかなか使いこなせず、正直敬遠しておりました。

表紙がかっこよかったり、レイアウトに独自の工夫を凝らしたものを興味本位で買ってみては、手帳自体が大きかったり(とはいってもB6程度)、そもそも「何を書いたらいいのか」がわからなかったりで、手帳を持ち歩くこともなくなり、自然と使わなくなっていきました。

そんな手帳を使いこなせない「おじさん」大学生が能率手帳と出会ったのは3年生の時。
ちょっとした危機を迎えていました。

私の所属する学科の留年率が3割近くを占める所以の一つ・・・期末試験と膨大な実験レポートの提出が重なる時期です。私も例に漏れず、非常に苦しい状況に陥っていました。

1週間以内に3つの実験レポートを提出しつつ、試験勉強とその他課題提出の三つどもえ状態に陥っていた私は、何から取り掛かればいいのかわからず悩んでいました。

そこでこういう時に手帳を使えばいいのか!という、手帳使いの方からすれば実に当たり前のことに気づいたのです。

講義やアルバイトの時間を視覚化することで、空き時間を有効活用できればと良い思って、さっそく手帳売り場に行きました。

過去の手帳失敗経験から、あまり大きい手帳にはせず、かつ時間軸があるものをと思って手帳売り場をあさりました。あさっているうちにふと頭をよぎったのが、父親も使っていたという「能率手帳」。「当時としては革新的だった時間軸のある手帳」というのを記憶していた私は、とにかく能率手帳を探しました。

大きさも程よく、時間軸もあり、何よりお値段が自分の手に届く範囲であったので、特に深く考えずに能率手帳1を買いました。
これが私の能率手帳との出会いでした。

NOLTY能率手帳は私の…イメージ 3

時に能率手帳は、私の秘書でした。
能率手帳を手にしてからは、予定をとにかく書き入れるようにしました。

書かなくてもいいような、頭の中ですでに記憶いている予定さえもすべて書き出すようにしました。
そして思ったより空き時間があり、自分が見過ごして無為に過ごしている時間が多いことに気づいたのです。
これによって試験もレポート提出も課題提出も抱えていた自分は、追試等を受けることなく無事突破することができたのです。

NOLTY能率手帳は私の…イメージ 5

時に能率手帳は、私の教官でした。
立ち読みした本に書いてあった教訓、友人や先輩、親や先生が教えてくれたことをメモし、それを見返して意識するようにしました。
例えばこのページに書いてある「忙しい、大変だ、時間がない。そんな時こそ、手帳に時間を使え」というメモ。
これはある先輩(数少ない手帳を使う先輩でした)が教えてくれたことで、勉強や各研修がいっぱい入って大変だと愚痴をこぼした時に教えていただいたことです。
聞いたときは「え?なぜ?」と思いましたが、今となっては「なるほどな」と思っています。

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時に能率手帳は、私のとっさのメモ帳でした。
これは万年筆同好会が開催されたとき、ひとめぼれした万年筆のメモです。
写真を撮ることができなかったので、じっくり見た後、ポケットに突っ込んでた能率手帳に必死に書いたのを覚えています。
絵心がないものですごく下手な絵ですが、これを見るとあの時見た万年筆の姿を容易に思い出すことができるのです。

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時に能率手帳は、私の財務係でした。
様々な出費が増えてきたころ、このままでは破産すると焦った私は、能率手帳の後ろのメモ欄を使って簡単な金銭管理帳を作り、収支を書きました。
最初はただ書いているだけで、特に何も変化がなかったのですが、だんだんとこれは我慢できる、これは削れば○○円浮く、といった思考ができるようになりました。
おかげさまで小さな出費がなくなってお金に余裕ができるようになり、この金銭感覚が就職活動でも活きていくようになったのです。

NOLTY能率手帳は私の…イメージ 11

時に能率手帳は、私の講師でした。
これもあるメソッド本に載っていたもののメモですが、この考えが今の能率手帳の使い方、勉強や仕事を進めていく上での基本になりました。
これ以外にも様々なメモがあるのですが、すべて何らかの形で活用され、今現在の自己流手帳書法となっています。

NOLTY能率手帳は私の…イメージ 13

こうして1年間使われ続けた能率手帳。2014年のものなんかはものすごく使った跡がこうして残されています。
こんなになってもバラけず、1年間を全うしてくれた手帳。
この手帳がなければ今の私などありえません。

今回写真をご用意できませんでしたが、私にとって最も大事なこと・・・
それは予定やとっさのメモ書きの他に書かれた「感情」。
思ったこと・・・うれしいこと、つらいこと、自慢、愚痴・・・いろんなことを遠慮なく書いています。
こうして書くことで、まるで話すのと同じように嬉しさが増したり、落ち着きを取り戻せたりするのです。
さながら「相談員に話すだけで心が落ち着いた」のように。
まさに能率手帳は、私専属のカウンセラーなのです。

カクゾウポーズ(喜ぶ)

手帳部長ブログコメント

いろんな役割でゼノンさんのお役に立てて嬉しいぞう♪
これからもよろしくお願いしますだぞう♪