
1962年(昭和37年)から使っている能率手帳
今年55冊目となりました。
手帳によって励まされ 手帳によって成長してきました
「書く」から考える「振り返る」から未来が見える
これからも手帳の活用で豊かな人生を過ごしたいと思います
私は 月末に手帳から抜粋し
別のノートにまとめ 年末に1年間の総まとめを記しています。
”記録を残す”ことが目的ではなく
書くことにより 明日の、来月の、来年の計画が見えてきます。
正に「振り返る」から未来が見えるです
又記入することにより「今日一日が終えた」サア明日は何をするかとケジメが付きます
生活にメリハリができます
手帳は私の身体の一部となり なくてはならなモノとなっています。
55年間も同じ手帳を使い続けてくれて本当にうれしいぞう♪
55冊の手帳が並んだ画像にはビックリだぞう♪
これからも ずっと使い続けてほしいぞう♪